可能かどうかは在留資格で大きく異なります。親がWorking Holidayの就労許可(オープンワークパーミット)を所持しBC州で就労している場合、子どもは居住者扱いで近隣校に就学できることがあります。一方、観光(ビジター)の場合は公立校は「International Student」扱いで、Vancouver School Board(VSB)International Education経由の出願と学費が必要です。私や周囲の経験では、小学生の個人短期(約3か月)の受け入れは原則対象外で、通年/学期(約5か月)前提が多いです。
手続きの流れ
WHで居住者扱い:学区校への登録(住所証明/親の就労許可と就労証明/子のパスポート/予防接種記録)。
観光で国際生:VSB Internationalにオンライン申請→審査→配置。年間$16,000~$18,000(CAD)程度の学費が想定され、短期の月割り可否は年度により異なると思います。観光同伴の未成年は原則スタディパーミットが必要(IRCC)です。
学校生活と雰囲気
小学校はおおむね9:00~15:00、給食はなく弁当持参/ナッツ禁止が一般的。制服はほぼ無し、ELLサポートはありますが短期だと最小限です。保護者参加のボランティアやPro-D Day(休校日)、春休みがあり、3か月滞在だと行事と重なることがあります。国際生は空き状況で校舎が決まるため通学距離に余裕を見てください。
その他の注意
BC州MSPは待機期間があり短期滞在は対象外のことが多いので、民間医療保険の手配が実用的です。予防接種記録の英語版、室内用シューズ/文具の用意も忘れずに。3か月程度なら、公立校の代わりにコミュニティセンターのアフタースクールや短期キャンプを活用する家庭もいます。
参考サイト
Vancouver School Board International Education
https://www.vsb.bc.ca/
IRCC(Study in Canada as a minor)
https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/services/study-canada/study-permit/children.html