ワーキングホリデーの滞在は、市民権申請の「実在居住日数」にカウントできますが、1日=0.5日換算で合計最大365日までです。申請には直近5年で1,095日が必要で、申請時点で永住権(PR)保持者であることが前提。そのためWHだけでは足りず、最終的に少なくともPRとして約730日以上の居住が必要になります。例:WHで365日滞在→約183日相当、WHで730日滞在→上限の365日相当として加算。
カウントの条件と注意
対象は「一時滞在者(temporary resident)」としての在加日で、IECのワーホリ就労許可はこれに含まれます。実際にカナダ国内にいた日/直近5年の枠内のみカウントされ、出国日やステータス切れの日は不可。パスポートの出入国印、フライト記録、ワークパーミットの写しなどを保管し、IRCCの計算ツールで早めに試算しておくと安心です。
他に満たすべき要件
必要だった年のうち最大3年の納税申告、18~54歳は英語/フランス語の言語要件と知識テスト、犯罪歴に関する規定などがあります。将来PRを目指すなら、Canadian Experience ClassやBC PNPなどの選択肢を検討しつつ、滞在計画と居住日数の管理を並行するとスムーズです。
参考サイト
Become a Canadian citizen: Eligibility
https://www.canada.ca/
Calculate your physical presence
https://www.canada.ca/