観光での入国中は就労不可で、無許可で働くと将来の申請に不利です。ワーホリでも就労は合法ですが、その経験がケアギバー移民の要件に計上できるかはプログラムの条件次第で、事前確認が必要です。
ケアギバー移民の基本ルート
IRCCのCaregivers(Home Child Care Provider/Home Support Worker)では、①必要な実務経験が既にある人のPR申請と②これから経験を積む人のPR+職種限定オープン就労許可の2本立てがあります。共通して、フルタイムの有効なジョブオファー(家庭内でのケア)、CLB5相当の英語力、1年以上の高等教育と学歴評価(ECA)などが求められます。無許可の就労は経験として認められません。
滞在中に進める場合の流れ
カナダ国内からオンライン申請は可能ですが、就労は許可証が発給されるまで不可です。まず要件を満たすジョブオファーを得て、PRと就労許可を同時申請し、訪問者記録の延長などでステータスを切らさないことが重要です。バンクーバーでは現金払いの内職を勧められる例を見ますが、後で審査で指摘されやすいので避けましょう。
別ルート(LMIA)
パイロット要件を満たせない場合、雇用主がLMIAを取得して雇用主特定の就労許可を目指す道もあります。BCでは賃金/職務基準が厳格で時間もかかるため、雇用主側の準備が鍵です。
参考サイト
IRCC Caregivers(公式)
https://www.canada.ca/
IRCC Work in Canada(公式)
https://www.canada.ca/