IELTSの会場ではスマホ/スマートウォッチなどの電子機器は試験室への持ち込み不可です。受付で本人確認後に電源を完全にオフにし、会場備え付けのロッカーまたは封印袋で預ける方式が一般的です。試験中はもちろん、会場内での休憩中も使用不可で、使用が発覚すると不正行為として成績無効の可能性があります。返却は一連の受験が終わり、会場から正式に退出する際に行われます。
IELTS当日のスマホ取り扱い
バンクーバーの主要会場(IDP IELTS Canada運営)でも同様の運用です。小物は無料ロッカー等で保管されますが、大きなスーツケースは預かり不可の会場が多いため持参しないのが安全です。Computer-delivered/Paper-basedに関わらずルールは同じで、試験室内の時計を参照し、腕時計も不可です。
実用的な準備とコツ
・会場アクセスはオフライン地図や紙のメモを用意(スマホは預けるため)
・緊急連絡先/帰路情報を紙で携行
・集合時刻や持ち物は会場からの案内メールの最新指示に従う(身分証はパスポート原本のみ有効)
・Speakingが同日別時間でも、会場内にいる間はスマホ使用不可と考えて動く
なお、CELPIP/CAEL/TOEFL iBTなど他試験でも会場内の電子機器禁止は共通です。細部は受験票の指示が最優先なので、配信メールで当日の保管方法(ロッカー/封印袋)を事前確認すると安心です。
参考サイト
IDP IELTS Canada
https://www.ieltsidp.ca/
IELTS(公式)
https://ielts.org