RFIDカードが対応していない、またはエラーで使えない充電ステーションにあたってしまった場合でも、自分で立て替えた分を後から払い戻してもらうことができます。
立て替えから払い戻しまでの流れ
まずは自分のクレジットカードやデビットカードなど、利用可能な支払い手段で充電料金を支払います。その際、必ずレシートを受け取り、紛失しないように保管しておきます。後でそのレシートの写真を撮り、車両のナンバーとトリップの日時をメモしたうえで、Evoに送信します。
Evo側で内容を確認した後、電子送金などの形で充電料金相当額の払い戻しが行われます。なお、自宅などの私有地の充電設備での充電は払い戻し対象外とされているため、商業用の公的な充電ステーションを利用するようにする必要があります。
参考サイト
Evo 公式 FAQ
https://evo.ca/faq