バンクーバーの一般的な映画館(Cineplexなど)では、日本語字幕付きの英語作品はほぼありません。定期的に日本語字幕回が組まれる仕組みも存在しないため、字幕を使う場合は英語のオープンキャプション(OC)/クローズドキャプション(CC)を活用するのが現実的です。
探し方/表示の見方
Open Caption(OC)=スクリーンに英語字幕が常時表示。
CC=英語字幕を専用端末(劇場で貸出)に表示。スタッフに“CC device”と伝えると通じます。
アニメはSUB/DUB表記に注意。SUB=日本語音声+英語字幕、DUB=英語吹替で日本語字幕は付きません。
特別上映・日本映画
日本語字幕の英語作品は見かけませんが、日本映画の上映(日本語音声+英語字幕)はVIFF Centre(Vancity Theatre)やRio Theatre、映画祭(VIFFやJapan Foundation系イベント)で頻繁にあります。コミュニティ主催(Nikkei National Museum & Cultural Centre)の上映もチェックすると良いです。
見るときの注意点
私の体験では、OC回は本数が少なく週末は満席になりやすいので、週後半に公開される翌週スケジュールを早めに予約が安心。CC端末は数に限りがあるため入場時に申し出を。全席指定なので、字幕は中央~やや後方が読みやすかったです。中国語字幕の回は珍しくありませんが、日本語字幕回はこれまで確認できていませんでした。
参考サイト
Cineplex
https://www.cineplex.com/
VIFF(VIFF Centre/Vancity Theatre)
https://viff.org/
Rio Theatre
https://www.riotheatre.ca/
Nikkei National Museum & Cultural Centre
https://centre.nikkeiplace.org/