カナダ(バンクーバー)は120V/60Hz、日本は100V/50・60Hzです。日本の2ピン(Aタイプ)は物理的にはそのまま差さりますが、電圧が高いため、100V専用家電を直差しは非推奨です。発熱/故障/火災のリスクがあります。
使えるかの見分け方
家電の定格表示を確認し、100-240Vなどの表記なら変圧器不要で使用可(ノートPC/スマホ充電器など)。100Vのみの表記(炊飯器/ドライヤー/電気ケトル等)は変圧器が必要です。
炊飯器・高消費電力機器
炊飯器は700〜1,200W程度が多く、連続使用対応で余裕ある容量(目安:消費電力の1.5〜2倍)の降圧トランスを使ってください。安価な「旅行用コンバーター」や変換プラグだけの使用は避けましょう。重量・騒音・発熱があるため、北米向け120Vモデルの購入や中古調達も現実的です。
プラグ/周波数の注意
2ピンはそのまま使えますが、3ピン機器はアダプターが必要な場合があります。周波数はバンクーバーも60Hzなので多くの機器は問題ありませんが、モーター/一部の時計は動作が変わる可能性があります。
実体験から
私も100V炊飯器を直差ししてブレーカーが落ち、焦げ臭くなったことがあり、以後はcUL/CSA認証の大型トランスか、現地の120V炊飯器に切り替えました。シェアハウスに備え付けがあるケースもあるので、まずは確認すると良いです。