バンクーバーでは撮影自体はよく見かけますが、基本は曲間に目を合わせて一言たずね、OKなら短時間で済ませてチップを入れるのが礼儀です。通行の妨げにならない場所から、フラッシュはオフに。断られたらすぐ引くのが普通です。自分もダウンタウンでこの流れでいつも問題ありません。
声かけの基本
英語例
Hi, do you mind if I take a short video of your performance?
短い動画を撮ってもいいですか?
Is it okay if I post a 15-second clip on Instagram? I can tag you.
Instagramに15秒のクリップを載せてもいいですか?タグ付けできます。
I’ll keep it quick and out of the way.
すぐに済ませて邪魔にならないようにします。
撮影/SNSの注意
観客の顔や子どもが映る場合は避けるか、映り込みがあることを伝えるのが安心です。演者が「No video/No photo」と掲示している時は撮らない。音源を長めに使う、編集して拡散する時は一言追加で確認すると好印象です。
チップの目安
短いクリップなら$1(CAD)~$2(CAD)、しっかり撮って投稿するなら$5(CAD)前後を入れる人もいます。現金のほかにe-TransferやQRコードを出している演者もいるので、支払い方法を軽く聞くと喜ばれます。
場所のルール
市内の歩道ではCity of Vancouverの許可証を付けたバスカーが多く、Granville Islandは独自のプログラムがあります。どちらも演者の演奏スペースを尊重し、機材やケースに触れないのが基本です。
参考サイト
City of Vancouver — Street entertainment (busking)
https://vancouver.ca/
Granville Island — Busking
https://granvilleisland.com/