結論から言うと、ATMでは“現地通貨(CAD)”/“Without conversion(両替なし)”を選ぶのが基本です。画面に“自国通貨(JPY)で請求”や“手数料込みレート”が出るのはDynamic Currency Conversion(ATM側の両替)で、割高になりがちです。Wise側のレートと手数料の方が通常有利なので、ATMの両替は断るのが実用的です。
画面でよく出る選択肢
“Local currency(現地通貨)”“Charge in CAD(CADで請求)”“Without conversion(両替なし)”“Decline conversion(両替を拒否)”を選択します。逆に“Home currency(自国通貨)”“With conversion(両替あり)”は避けます。提示レートが出たら、一度キャンセルして別の選択肢を選び直すのも有効です。
バンクーバーでの注意点
空港のATMや街中の独立系(コンビニ等)は運営者手数料が高めなことがあります。迷ったらダウンタウンのRBC/TD/CIBC/BMO/Scotiabankなど銀行店舗のATMを使うと表示が分かりやすい印象です。画面に“surcharge(追加手数料)”が出たら金額を確認し、納得できなければキャンセル。カードのブランドロゴ(例:Visa)とATMの対応ロゴ(Visa/Plusなど)が合っているかも確認してください。
Wise側の設定と手数料
Wiseカードには月内の無料引き出し枠があり、超えると手数料がかかるはずです。最新の条件はWiseアプリ/公式サイトで確認してください。CAD残高を用意しておくと分かりやすいですが、残高不足でも自動両替で引き出せると思います。1回あたり/1日の限度額はカード設定で確認可能です。ATMとWiseの両方に制限があるので、高額は複数回に分けるのが安全です。
参考サイト
Wise Help Centre
https://wise.com/
Wise fees
https://wise.com/