同じ建物内の別世帯なら、まずはオーナー(landlord)に書面連絡が無難です。日時/音の種類/継続時間を時系列で短くまとめ、感情を抑えて「睡眠に支障がある」事実を伝え、上階への周知やラグ設置などの対応を依頼します。怖ければ直接ノックは避けましょう。自分も地下スイートで同様の経験があり、landlord経由が角が立たず一番早く収まりました。
優先順位
1)landlordへテキスト/メールで記録付きで依頼 2)返信が無ければ数日後に再送し期限を切る 3)それでも改善しなければ、騒がしい夜は市の3-1-1へ通報、並行してBC Residential Tenancy Branch(RTB)の相談/申立てを検討。カナダ全国一律の「静音時間」は存在しませんが、Vancouverは不要な騒音を禁じています。
英語例文
“Hi, I live in the basement suite. On weeknights around 11 pm–1 am, heavy footsteps from upstairs often wake me. Could you please speak with the upstairs tenants and help reduce late-night noise? I’ve kept a log of dates/times. Thank you.”
(地下スイートの者です。平日の23時〜1時ごろに上階の強い足音で起きてしまいます。上階の方にお伝えいただき、深夜の音を減らすご対応をお願いします。日時の記録もあります。)
エスカレーション
・市への通報は3-1-1(英語)で可。パーティーや繰り返す大音量は対応対象です。
・RTBでは「quiet enjoyment(静穏な居住の権利)」侵害として、証拠ログ/連絡履歴を添えて申立てができます。
実用ヒント
足音は構造伝播が多いので、landlordにラグやフェルトパッド設置を依頼。寝室の位置替えやホワイトノイズ機器も実用的。天井を叩くなどの対抗行為は逆効果なので避け、記録を継続しましょう。
参考サイト
City of Vancouver 3-1-1
https://vancouver.ca/
BC Residential Tenancy Branch(Residential Tenancies)
https://www2.gov.bc.ca/