ターンテーブルで荷物が出てこない時は、税関エリアを出る前に、到着手荷物受取場内の航空会社のBaggage Service(到着手荷物サービス)カウンターへ行き、係員に申告してください。係員が見当たらない場合は、ベルト付近にある航空会社直通の無料電話で呼び出します。空港の無料Wi‑Fiが使えるので、SIM未開通でもメール/通話アプリで連絡できます。
その場で行う手続き
航空会社に遅延手荷物のレポート作成を依頼します(PIRと呼ばれます)。提示/伝える内容は、搭乗券、手荷物タグ番号、バッグの色・サイズ・メーカー等の特徴、宿泊先住所、連絡先(電話が難しければメール)です。控えとファイル番号を必ず受け取り、写真を残しておくと安心です。
受け取りと費用について
見つかった荷物は、バンクーバー市内や近郊であれば宿泊先や自宅へ配送してくれるのが一般的です。到着までの必需品(洗面用具/着替えなど)を買う場合は、レシートを全て保管してください。航空会社の規定や加入中の旅行保険により、合理的な範囲で補償されることがあります。
夜到着時のコツと注意
遅い時間は窓口が最小限の体制のことがありますが、到着便に合わせて対応するのが通常です。申告せずに税関エリアを出てしまうと手続きが面倒になるので、必ずその場で報告を。わからなければYVRのInformationカウンターやGreen Coat Volunteersに声をかけてください。なお、空港のLost and Foundはターミナル内の忘れ物窓口で、預け荷物の遅延/紛失は航空会社が担当です。