駐車禁止チケットの未払いは、発行元によって影響の大きさが大きく異なります。
バンクーバー市が発行したチケットの場合
ストリートパーキングなど、バンクーバー市が取り締まったチケットを放置した場合、最終的にはICBC(ブリティッシュコロンビア州の自動車保険機関)での免許更新時に未払いチケットの支払いが求められ、支払いが完了するまで更新できないケースがあります。長期的に未払いのままにしておくと、免許更新のタイミングで必ず問題になるため、注意が必要です。
民間駐車場が発行したチケットの場合
一般的な民間の駐車場が発行したチケットについては、ICBCや行政との連携はなく、ほとんどの場合は無視しても実害が生じることはないとされています。督促状が届くことはありますが、法的な強制力は限定的です。
ただし、民間の駐車場に見えても、実際にはバンクーバー市が運営・管理している駐車場というケースも存在します。その場合は市発行のチケットと同様の扱いとなるため、見た目だけで判断せず、チケットや看板に記載された管理者を確認しておくことが重要です。
看板やチケットに運営元が明記されていない場合もあるため、判断が難しいケースでは支払いを無視する前に運営元を調べておくと安心です。
参考サイト
ICBC
https://www.icbc.com