バンクーバーでは、TransLinkの路線バスにスーツケースを持ち込むこと自体は問題ありませんが、「通路とドアをふさがない/座席に置かない」のが基本ルールです。
車内での置き方
大きめのスーツケースは、自分の体の前に立てて置き、必ず手で押さえる人が多いです。前方のベビーカー/車いす優先スペースは、空いていれば端に寄せて置いても大丈夫ですが、途中で優先の人が乗ってきたらすぐ動かせるようにしておきます。通路の真ん中やドア前に置くと運転手さんに注意されることがあります。
時間帯と混雑
スーツケース1〜2個なら普通に見かけますが、平日の7:00〜9:00/15:00〜18:00はかなり混むので、その時間帯は避けた方が気まずくないです。混み具合によっては運転手さんから「次のバスを待って」と言われることもあります。
乗り方と声かけ
基本は前方ドアから乗車してCompassカードや現金で支払い、後方ドアから降ります(一部RapidBusなどは全ドア乗車可ですが、初めてなら前からが無難です)。大きな荷物があるときは、乗るときに軽く「Big luggage, is it OK?(大きな荷物ですが大丈夫ですか?)」と聞くと安心です。空港からなら、Canada Lineとバスを組み合わせるとスペースに余裕があり、スーツケースでも利用しやすいと感じます。
参考サイト
TransLink(Metro Vancouverの公共交通公式サイト)
https://www.translink.ca/