バンクーバー市内では、大人が自転車で歩道を走るのは原則NGです。City of Vancouverの「Street and Traffic By-law No. 2849」では、自転車は「標識で許可されている場所を除き、歩道を走ってはいけない」とされています。年齢で「大人は不可、子どもだけ可」とする一般的な例外は、この市の規定上は明記されていません。
車道が怖い場合は、歩道を走るのではなく、いったん降りて押し歩きするのが安全です。横断歩道も、通常は乗ったまま走らず、降りるのが無難です。ただし、自転車用の点線表示(elephants’ feet)や「自転車通行可」の標識がある場所では、乗ったまま通れる場合があります。
観光なら、Protected bike lane、Neighbourhood bikeway、Seawallや公園内の自転車可の道を選ぶと走りやすいです。レンタル時はヘルメット、ベル、夜間ライトも確認してください。歩道に逃げたくなる大通りは、1本内側の自転車ルートへ回るのが実用的です。
参考情報:City of Vancouver「Guide to cycling」、City of Vancouver「Street and Traffic By-law No. 2849」
参考サイト
Street and Traffic By-law No. 2849(pdf)
https://bylaws.vancouver.ca/2849c.PDF
Guide to cycling | City of Vancouver
https://vancouver.ca/guides/cycling.aspx