受取時は、契約書や車両チェック表に記載されていない傷なら、小さくても出発前にスタッフへ伝えた方が安心です。口頭だけで済ませず、チェック表へ追記してもらうか、傷の場所が分かる写真をメールで送って記録を残してください。
撮影は、まず車の周囲を一周する動画を撮り、その後に前後のバンパー、ドア、フェンダー、ホイール、フロントガラス、屋根、車内の汚れや破損を写真で残します。傷は車全体のどの位置か分かる写真と、傷を近くから写した写真の両方があると説明しやすいです。ナンバープレート、走行距離、燃料/充電残量、警告灯の状態も撮っておくと役立ちます。
撮影は車を動かす前に明るい場所で行い、元の写真と動画は請求が確定するまで削除しないようにします。返却時も同じように撮影し、スタッフがいる場合は返却確認書を受け取ってください。営業時間外に返す場合は、駐車位置、返却時刻が分かる画面、鍵を返却した場所も記録しておくと、後から傷や返却時刻を巡るトラブルになった際に説明しやすくなります。