まず残すべきなのは、カード決済のレシートではなく、薬局が発行する明細付きの「prescription receipt」です。一般的には患者名、処方番号、薬名、DIN、数量、調剤日、薬局情報、支払額が記載されています。これまでの相談でも、カード決済のレシートだけを残して必要な明細を捨ててしまう例があるため、薬局で「保険請求用の明細をください」と伝えてください。
必要書類は保険会社と契約内容によって異なります。新しい保険の開始日、契約番号と会員番号、処方薬が補償対象か、請求期限、明細の原本を保管する期間を、会員ページか勤務先の人事担当に確認しましょう。オンライン申請では明細全体が読める写真やPDFを添付し、申請番号が出たら支払いが完了するまで原本を保管します。保険の切り替え前に購入した薬は扱いが異なる場合があるので、調剤日と新旧それぞれの保険期間も確認すると安心です。