1足で兼用するなら、軽めのローカットか足首を少し支えるミッドカットで、防水性と蒸れにくさの両方を備えた靴が使いやすいです。重くて硬い本格登山靴は安心感がありますが、街歩きでは疲れやすいため、初心者向けの整備されたコースには少し大げさです。
靴底は、濡れた木の根や土で滑りにくいように、溝がある程度深く、かかとまでしっかり接地するものを選びます。サイズは普段の靴と同じ数字だけで決めず、ハイキングで履く靴下を使って試着してください。かかとが浮かず、下り坂を想定してつま先に約1cmの余裕がある状態が目安です。
私も以前、ぴったりすぎる靴を選び、下り坂でつま先が当たって痛くなりました。可能なら店内の傾斜台などで前後に歩き、指が当たらないか確認すると安心です。購入後は旅行本番の前に街中で数回履き、靴ずれが起きないか試しておくのがおすすめです。