ハロウィーンを軸に、夜の体験型イベント(遊園地ホラー、仮装パーティー、ランタンやライトアップ)と、家族向けの無料イベントやマーケットが多い週です。ダウンタウンでは農産物マーケットやDTESの文化フェスも重なり、日中から夜まで予定を組みやすいです。
VCT Presents Silent Movie Mondays: Dr. Jekyll and Mr. Hyde
バンクーバーのオーフィウム・シアターで、サイレント映画『ジキル博士とハイド氏(1920)』を上映し、歴史あるWurlitzerオルガンの生演奏が付く特別回です。開演前のジャズ演奏や終演後トークもあり、映画史と劇場の雰囲気をまとめて楽しめる構成です。
San Diego FC at Vancouver Whitecaps FC
BC Placeで行われるMLSの試合です。屋根付きの大規模スタジアムで、ダウンタウン中心部からのアクセスも良く、初めての観戦でも動線が分かりやすい会場です。座席種別により見え方や価格帯が変わるため、購入時にセクション表示の確認が前提になります。
Downtown Farmers Market

ホーンビー通り×ウェスト・ジョージア周辺で開かれる、平日午後のファーマーズマーケットです。地元農家の野菜や果物、焼き菓子、コーヒー、フードトラックなどが並び、短時間でも立ち寄りやすい規模感です。購入は各ブースで行い、入場自体は自由です。
Water Words
ノースバンクーバーのPresentation House Theatreで上演される、子ども連れにも向いた舞台作品です。セネガルとカナダという離れた場所に暮らす二人を軸に、水をテーマにした物語を音楽と動き、詩的な語りで表現します。劇場は地域密着の雰囲気で、客席との距離が近いのが特徴です。
Creatures of the Night

スタンレーパーク内のNature House集合で行われる、夕暮れから夜にかけての自然観察プログラムです。暗くなる時間帯に活動する動物(フクロウ、ビーバーなど)を探しながら歩き、夜の公園での音や気配を学びます。懐中電灯の持参が前提で、薄暗い環境での実施になります。
Fright Nights at Playland
PNEのPlaylandで行われる大型ハロウィーンイベントです。複数のホーンテッドハウスや夜の遊園地ライド、会場内の演出がセットになった入場形式で、日により混雑と売切れが起きやすい運営です。チケットは日付指定で、遅い時間帯まで営業するナイトイベントとして定番です。
Haunted Village
バーナビー・ビレッジ・ミュージアムの屋外敷地(10エーカー)を使った、家族向けの“怖すぎない”ハロウィーンナイトです。照明演出で村全体が変身し、墓地やサーカス風の展示、DJ企画などが点在します。10/31はトリック・オア・トリート要素も組み込まれます。
Canyon Frights

キャピラノ吊り橋公園で行われる、森のライトアップとハロウィーン装飾が中心のシーズン企画です。吊り橋や園内トレイルがオレンジ系の照明に包まれ、屋外で秋の夜を散策するスタイルです。脅かし要素は控えめで、家族連れでも参加しやすい雰囲気になっています。
After Dark: Sinister Science – Halloween Edition

サイエンスワールドの19歳以上向けナイトイベントで、ハロウィーン仕様の企画です。通常の展示に加えて、ステージ企画やトーク、参加型のブースなどが組まれ、ドリンクや軽食の販売もあります。子ども向け時間帯とは雰囲気が異なり、大人の夜遊びとして運営されます。
Around the Fire: Ghost Stories Across Cultures

Museum of Vancouver(Vanier Park)で行われる、怪談をテーマにしたトーク&ストーリーテリングのプログラムです。フィリピンや中国の民話をもとにした“幽霊話”の共有に加え、参加者が自身の文化や家庭の物語を語る時間も含まれます。屋内開催で、仮装要素も取り入れた構成です。
Parade of Lost Souls 2026

イーストバンクーバーの伝統的なハロウィーン行事で、音楽・ダンス・衣装・屋外パフォーマンスが一体になったパレード型イベントです。会場周辺は歩行者中心の雰囲気になりやすく、出発時間が複数回設定されます。地域のアートコミュニティ主体で、参加者の仮装や装飾が見どころです。
Cirque Costume Ball 2026

サイエンスワールドを会場にした、19歳以上の大規模ハロウィーン仮装パーティーです。DJによる複数フロアのダンスエリアと、サーカス系パフォーマンスの演出が組み合わさった構成で、会場全体がイベント空間として運用されます。チケットは価格帯が複数あり、売切れが起きやすい形式です。
Minoru Halloween Fireworks Festival
リッチモンドのMinoru Parkで行われる、ハロウィーン当夜の無料コミュニティイベントです。ステージパフォーマンスや回遊パフォーマー、フードトラックなどが並び、終盤に花火が打ち上がる流れです。屋外開催のため、天候に合わせた服装と、混雑時の移動時間を見込んだ行動が前提になります。
Day of the Dead Market – Granville Island

グランビルアイランドで行われるDía de los Muertos(死者の日)をテーマにしたマーケット&文化イベントです。フードやアーティザン出店、音楽、ストーリーテリングに加え、パペルピカドやシュガースカル等のクラフト系ワークショップも時間指定で実施されます。夜は“Catrina Party”枠が設けられます。
Downtown Eastside Heart of the City Festival
DTES(ダウンタウン・イーストサイド)各所で100件以上のプログラムが行われる、地域密着型のアート&カルチャーフェスです。音楽、詩、演劇、ダンス、上映、トーク、ワークショップなど形式が幅広く、会場も複数に分散します。多くは無料で、内容により登録やチケットが必要な回もあります。
Spooky Storytime for Kids!

Museum of Vancouverで行われる、子ども向けのストーリーテリングと工作のプログラムです。フィリピンや中国の民話に着想を得た“怖すぎない”お話の後に、中国オペラのマスク作りを行い、材料は用意されます。参加は無料ですが、定員管理のためRSVP(事前予約)が必要です。