ATaroさんの回答はおおむね参考になりますが、いくつか大事な点が抜けているので補足します。
まず、「FIX片道運用」(往復のうち行きだけ使う方法)には注意が必要です。これはほとんどの航空会社の利用規約に違反する「スローアウェイ・ティケティング」と呼ばれる行為で、発覚した場合にマイレージ剥奪や今後の予約拒否などのペナルティを受けるリスクがあります。コスト節約のテクニックとして紹介するのは少し危険な情報だと思います。
次に、片道航空券でカナダに入国する際の注意点も触れておくべきでした。Canada Border Services Agency(CBSA)の入国審査では、片道チケットだと「いつ帰るのか」を聞かれることがあります。観光ビザ(ビジター)での入国の場合、帰国の意思や十分な資金があることを示せないと入国を厳しく見られる場合があります。ワーホリや学生ビザなど目的が明確な場合は問題になりにくいですが、目的に合わせた準備をしておくと安心です。
また、オープン航空券の有効期限は一般的に最初の搭乗日から1年間が多いです。「1年以内に帰国」という前提で選ぶ場合、出発日から逆算して期限を確認しておかないと、延長したときに使えなくなるケースがあります。購入前に航空会社の規約をしっかり確認することをおすすめします。
ATaroさんの「延長の可能性があるなら片道+現地購入」という方向性自体は合理的だと思います。ただ上記のリスクも踏まえて、総合的に判断してください。