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Vancouver Art Galleryを訪れた際、館内で展示作品の写真撮影が可能なエリアや、撮影時に守るべき具体的なルールについて詳しく知りたいです。特に、常設展と企画展で撮影可否が異なる場合や、スマートフォンとカメラでルールが違うケースがあるのか、実際に現地で体験した方の情報を教えてください。

私は先日、友人と一緒にVancouver Art Galleryに行きましたが、展示室ごとに"No Photography"や"No Flash"などのサインがあり、どこまで撮影して良いのか迷いました。スタッフに質問したところ、英語での説明が分かりづらく、結局ほとんど撮影を諦めました。特に日本からの観光客や留学生の場合、英語での案内や現地ルールに戸惑うことが多いと思います。

また、撮影が許可されているエリアでも、フラッシュや三脚の使用、他の来場者の写り込みなど、注意すべき点があれば具体的に知りたいです。実際に撮影した経験がある方、スタッフに確認したことがある方、どのような点に気をつければ良いかアドバイスをお願いします。

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Vancouver Art Galleryは、基本的に「館内の表示と貸出条件に準拠」です。私が2024〜2025年に複数回訪れた際は、常設やコレクション関連の展示は多くが「No Flash」なら個人利用の撮影可、企画展(特に貸出作品中心)は部屋単位で「No Photography」がありました。スマホとカメラでルールが違うというより、フラッシュ・動画・補助機材の可否で線引きされる印象です。

  • 撮影可否は各室のサイン最優先。「No Photography」は一枚でも不可。
  • フラッシュ・三脚・自撮り棒・一脚は不可が原則。動画も制限されがち。
  • ロビーや階段ホールは撮影可のことが多いが、表示を再確認。
  • 他者の写り込み配慮、作品から十分な距離、通路を塞がない。
  • シャッター音とライブフォトをオフ、連写やローリングシャッター音は避ける。
  • スタッフに聞く時は “Is non-flash photography allowed in this gallery?” が通じやすい。

実体験では、同じ企画展でも一部作品のみ撮影可のケースがあり、壁のキャプション横に小さくカメラアイコンが出ていました。迷ったら近くのスタッフに確認、表示に従えばトラブルは避けられます。最新ルールは公式のVisitページで事前確認を。

Vancouver Art Gallery — Visit
https://www.vanartgallery.bc.ca/visit

Vancouver Art Gallery(公式トップ)
https://www.vanartgallery.bc.ca/