ATaroさんの回答は内容として正しいです。IRCC公式サイトでも、両親や祖父母の情報が分からない場合は「unknown」と記入すればよいと明記されています。この点は安心して大丈夫です。
ただ、実際に申請書(フォーム名はCIT 0001)を書くときにもう少し気を付けたいポイントがあるので補足します。
「unknown」と書くだけで終わらせない方がいいケース
単に「unknown」と書くだけだと、IRCC側から追加の説明や証拠を求められることがあります。特に祖父母を通じて市民権を主張する場合(Citizenship by Descent)は、血縁関係を証明する書類が審査のカギになるので、分からない理由を簡単な説明書(カバーレター)として添付しておくと、審査がスムーズになりやすいです。
例えば「祖父母が亡くなっていて記録が残っていない」「養子縁組で実の両親の情報がない」など、状況を一言添えるだけでも審査官の理解が早まります。
書類が足りないと審査が止まることも
私の周りでも、情報が不足したまま出して、数か月後に追加書類提出(Request for Information)の通知が来て、結局そこから数か月待たされたという人がいました。最初からあるだけの出生証明書や教会の記録、古い写真なども一緒に出しておくと、二度手間を防げます。
申請書の最新版は内容が時々更新されるので、記入前に必ずcanada.caの公式ページで最新フォームを確認することもおすすめします。