カナダは比較的新しい国であり、また移民の国ということもあり、車や家電などの製造業はあまり発展していません。ほとんどの製品が輸入で成り立っており、「Made in Canada」という製品は食品以外ではあまり多くはありません。それでもカナダ製のものがないわけではなく、良い品質のものもあります。カナダの居住者として、普段の生活で感じることは、カナダ製=高品質とは限らないということです。特に、「Made in China」の製品が良いと感じることが多いです。
建築に関しては、日本の基準では欠陥住宅レベルで、問題が多く見受けられます。水漏れ、エレベーターやエスカレーターの故障、道路工事後のでこぼこなど、品質に問題が多いのが現実です。これらの問題は、労働者の技術不足や多国籍の労働者による影響が大きいです。地震のない国で耐震基準も低いため、高品質な建築ができる環境ではありません。
ただし、食品やアパレル系に関しては、カナダ製のものでも質の良いものが多いです。結論として、「Made in Canada」=高品質ではなく、製品によって異なります。購入する際は、レビューや評価をしっかり確認してから判断することが大切です。