バンクーバーでは職場がフラットで、上司や年上でもファーストネームで呼び合うことが多いです。一方で、法律/金融/官公庁系や保守的な企業では最初は丁寧めが安心でした。観光で短期訪問なら、相手の指示に合わせて切り替えられる準備をしておくのが実用的です。
初対面の無難な進め方
最初は「Mr./Ms.+苗字」→相手が名乗った呼び方に合わせて切り替えが安全です。苗字が分からない場合や受付では、すぐに呼び方を確認するとスムーズです。役職名(Dr./Professorなど)が分かる場合は「Dr.+苗字」を使います。北米では「Sir/Ma’am」は丁寧すぎて距離が出るので通常は不要です。
私の経験では、最初に苗字で呼んでも「Please call me John.(ジョンと呼んでください)」とほぼ必ず案内され、その後はファーストネームで問題ありませんでした。大事なのは最初の一言の丁寧さと、相手の希望をすぐ尊重する姿勢です。
その場で使えるフレーズ例
How would you like to be addressed?
どのようにお呼びすればよいですか?
Nice to meet you. I’m Taro Yamada. Is it okay if I call you John?
はじめまして、Taro Yamadaです。ジョンとお呼びしてもよいですか?
Good morning, Ms. Smith. Please let me know your preferred form of address.
おはようございます、スミスさん。ご希望の呼び方を教えてください。