観光で夕景や夜景を撮るだけなら、バンクーバー市内の公園や海沿いで、カメラ1台+三脚を短時間使う程度は、通常は事前許可なしで撮影できます。City of Vancouverは、アマチュア写真家は市内や公園で写真撮影できると案内しています。私もStanley Park、English Bay、Kitsilano Beach周辺で三脚撮影をしていて、通行をふさがない範囲なら問題になったことはありません。
許可が必要になりやすいのは、商業撮影、広告・編集目的、モデルや小道具を使って場面を作る撮影、通路やSeawallをふさぐ撮影、照明・音声機材など三脚以上の大きな機材を使う場合、車両駐車や場所の占用が必要な場合です。公園や公園沿いのSeawallはPark Board、道路・歩道・広場はCity Film and Special Eventsの対象になります。
実際には、三脚を立てるなら人の流れの端に寄る、狭い遊歩道で長居しない、自転車レーンに出ない、警備員やスタッフに言われたらすぐ移動するのが安全です。夜は足元が暗いので、三脚の脚で他人をつまずかせないよう特に注意してください。ドローンは別扱いで、Transport Canadaのルールや場所ごとの制限確認が必要です。
参考情報:City of Vancouver「Photography」「Types of film permits」「Film and photography permits」
参考サイト
Photography | City of Vancouver
https://vancouver.ca/parks-recreation-culture/photography.aspx
Types of film permits | City of Vancouver
https://vancouver.ca/doing-business/types-of-film-permits.aspx