バンクーバーでは、会話が弾んだ流れで連絡先を交換すること自体は一般的で、失礼ではありません。ただし、同意と負担のなさが最重要です。相手の反応が前向きで、相互に質問が続く/笑顔が多い/別れ際に名残りがあるなどのサインがある時に、短く軽く切り出すのが安心です。
タイミングと場面
別れ際の1~2分で「また話したい」理由を一言添えて提案します。勤務中の店員やガイドなどは立場の差があるため控えめにし、あなたの連絡先だけを提示して相手に選択肢を残すのが無難です。
何を聞くか
LINEはカナダでは一般的ではありません。まずは心理的に軽いInstagram/WhatsApp/テキストの順で、相手の希望を聞くと自然です。ハンドル名の交換は電話番号よりハードルが低めです。
言い方の実例
"Do you use Instagram? If you’re comfortable, I’d love to keep in touch."(Instagram使ってる?よければ連絡取り合えたらうれしいです)
"It was nice chatting. Can I give you my IG? No pressure."(話せて楽しかったです。私のIG渡してもいい?無理しないでね)
"What do you prefer, text or Instagram?"(テキストとInstagram、どっちがいい?)
断られた時/注意点
「わかった、ありがとう。良い一日を!」と即座に引くのがマナー。理由を詮索しない/二度聞かない/その場でDMを連投しないが基本です。短期滞在なら「コーヒー一回くらいで」のように軽さと意図を明確に。初回は公共の場所で会い、日時や場所はあなた側でも安全確認を。
実用のコツ
自分のプロフィール画面やQRを先に見せるとスムーズ。スペルは相手に打ってもらい、その場で相互フォロー確認。相手が未成年に見える場合は控える、個人情報の深掘りはしない、を徹底するとトラブル回避になります。