ATaroさんの回答は正しいです。IRCC(カナダ移民・難民・市民権省)の公式サイトにも「カナダ人と結婚しても市民権は得られない。配偶者であっても他の人と同じ手順を踏む必要があり、特別なプロセスは存在しない」と明記されています。
補足として、具体的な流れをざっくり説明すると、まずカナダ人の配偶者にスポンサーになってもらい、配偶者スポンサーシップという申請を通じて永住権(PR)を取得するのが最初のステップです。その後、市民権を申請するには、申請日から過去5年間のうち少なくとも1,095日(約3年)カナダに実際に滞在していることが条件になります。
また、よく誤解されがちな点として、ワーホリや留学などの一時滞在(テンポラリーレジデント)としてカナダにいた期間も、PR取得前の分は「半日」としてカウントされます(最大365日まで)。つまり、PRになる前からカナダに住んでいた期間も一部は市民権の条件に使えるので、早めにカナダ入りしておくことが有利になる場合があります。
配偶者だからといって市民権への近道があるわけではないので、長期的なスケジュールを立てて動くことをおすすめします。
参考(IRCC公式):https://www.canada.ca/